日本の三大和牛といったら、何か思い浮かびますか?松坂牛、神戸牛、近江牛です。

中には、近江牛ではなく米沢牛だという場合もありますが、松坂牛、神戸牛は必ず入っていますね。

では、これらをはじめとしたブランド牛には、いったいどのような違いがあるのでしょうか。

多くのブランド牛の始まりは、兵庫県にある但馬牛です。

この牛が元となって、各地のブランド牛が育て上げられました。

今では、その土地独自に育て上げられた牛たちの特徴は大きく変わってきていて、その牛ならではの味わいを出すようになっています。

まずは、なんといっても松坂牛です。

不法は脂肪酸の比率が高く、非常に舌触りが良くておいしい牛です。

柔らかさよりもしっかりとした味わいが楽しめるので、ステーキが向いていると言われています。

一方で神戸牛は、正式には神戸ビーフと呼ばれていますが、松坂牛と対照的に柔らかくてとろけるようなおいしさがあります。

ステーキには向かないものの、しゃぶしゃぶなどが向いていますね。

但馬牛は、なんといっても赤味のおいしさが他とは比べ物になりません。

近江牛は柔らかさと甘さが絶妙のバランスでおいしく、口に入れてからの溶け味は、絶品。

米沢牛は脂身がおいしく、とろけるものの味わいがあってジューシーさが感じられます。

このように、その牛によって味の違いもあり、ブランド牛にはそれにふさわしいおいしさがあるのです。

ぜひ一度、食べ比べてみたいものですね。